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本編と呼べるような本編はありませんが多大なネタバレを含みます
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観賞愛玩用人形として生み出された人工生命体(バイオロイド)で元男娼。
北の寒い地方にある森の一軒家で静かに暮らしていたが、ある日突然庭に転がっていたカラシと出会う。過去の経験により厭世的な性格となっていたワサビは他人を遠ざけようと投げやりな態度を取るが、カラシの押しに負け好きにさせる(一緒に暮らす)ことに。
口が悪く素っ気ないが家事は得意。自分が作った料理をカラシにベタ褒めされた時は照れていた。
元々ヒトに尽くす事を存在意義として生きた愛玩ドールである為、文句を言いながらもカラシの世話を焼く事に本人は無自覚であるが生き甲斐を感じ始めている。
しかしそのせいで将来カラシと決別することに。
不器用なツンギレおかん。

趣味/特技:パン作り、家事全般
好きなもの:鶏肉、野菜
嫌いなもの:甘すぎるもの
一人称:俺 二人称:アンタ、お前、テメェ
口癖:はぁ?、知らん、メンドクセェ

▼ 体質・特徴
人より寿命は長いが不死ではない。外見年齢共にゆっくり歳をとる(外見がほぼ変化しない者もいる)。水や空気など、清浄が保たれている場所でしか生きられないので基本居住区の外へは出られない。禁止されている訳ではない。無理をするとすぐ熱を出す。弱ると口数が少なくなり、素直に言うことを聞くようになる。
酒に弱く少量で酔う(下戸)。酔うと大人しくなる。
太れない体質が嫌で気にしている。体重もサバ読んでいる疑惑。
自覚のない音痴。

▼ 周辺関係
カラシ:鬱陶しいけど嫌いじゃない、初めての友達、考えの違いで互いに傷つけ合ってしまう
ハクジ:施設からの腐れ縁で悪友で兄弟のような関係、ずっと一緒だった、今はハクジに反抗期で離れて暮らしていた
ハナ:好き、だがハナを聖域化しているので自分の感情を否定し続けている、ハナに限り本命童貞と化している
ザクロ:元男娼仲間で仕事上の肉体関係があった、特に感情はない、まだ生きてんのか程度にしか思ってない

コンビ:ワサカラ、ハクワサ カプ:ワサハナ(ワサ) 他:ハクワサハナ

カラシと出会う話

 



父親の言いつけでトラックの荷台に逃げ込み、たまたま積まれていた荷物と共にワサビの家へ運ばれてきた謎の少年。父親が必ず迎えにくるから、と追い出されても行き場がないので家に置いてくれとワサビに縋り付き、一緒に暮らすようになる。警察に連絡しようとしたワサビの携帯を触れずに破壊するなど奇妙な能力を持つ。
触覚のような二本のアホ毛がトレードマーク。身元を隠す為にワサビから与えられた偽名(カラシ)を使用している。
好奇心旺盛で明るく人懐っこい性格をしており、ワサビの家に訪れたニイロにも動じず初対面なのにも関わらず次から次へと質問責めにするが、彼が父親と何も関係がないと知ると落胆してすぐさまどこかへ行ってしまうような、マイペースで自己中心的な所がある。好き嫌いがはっきりしておりすぐ口に出す。良く言うと芯が強くて正直、悪く言うと幼稚で失礼。能天気に見えるが気分屋なだけで色々思う事はある様子。
シリーズを通して青年に成長する。

趣味:パソコン
好きなもの:どら焼き(粒あん派)
苦手なもの:痛い事、自分が不利(不快)と感じる嘘
癖:嫌な嘘を吐く時に強く執拗に首を掻く
口癖:~だよー、ヤダー!
ハクジの影響で少し気怠そうに語尾を伸ばして喋る

▼ 周辺関係
ワサビ:育ててもらったという感覚はなく一緒に生活してきた大切な家族という認識、考えの違いはあるが唯一心を許している存在
ハクジ:何でも買ってくれるおもしろいおにいさん、でもたまになんとなく危険な感じがする
ハナ:甘やかしてくれるおねえさん、一緒にキャッキャッするのが好き
ニイロ:よくワサビハウスにくる変なやつ、気付いたらいつも一緒にいる
京一:職場の後輩、口うるさいお節介

コンビ:ワサカラ、カラシとニイロ 他:ちびっこ組(カラシ、ニイロ、シンシュ、たまにミア)



ワサビとは施設からの仲。自称バイオロイド。
北の寒い地方の港町で暮らしていたが、ワサビの所にカラシが居候するようになってからはハナと共にワサビハウスを生活の拠点とするようになる。
何事も適当でゆるい。常にへらへらと苦笑いを浮かべ飄々として捉えどころがない振る舞いをするが、カラシを何となく家に置いているワサビや、ストレスで散財豪遊するハナ、文句を言いながらセイジに金を貸し続けているツバキなどに一応ツッコミを入れてみたりと、彼の周辺人物の中では割と常識的な見方で冷静に意見を言う時もある。しかし相手の行動を止めることはしない。誰にでも甘いが責任能力はなく、ハクジ自身も下半身事情がゆるゆるの素行に問題がありすぎるダメ男なので救いようがない。
出張ホストをしていたり港で開かれるマーケット市場でたまに店番をしていたりと収入源と交友関係が謎。港町の部屋は借りたままなので状況や気分次第で行き来している。

趣味/特技:散歩/意外と手先が器用
好きな食べ物:甘いもの
嗜好品:煙草、お酒
たまに眼鏡をかける(軽い乱視)
嫌いなもの:秘密
口調/口癖:~感じ?、~じゃない?、あぁそう、マジー?
他人の悪口や貶す様な言葉は滅多に口にしない(身内にはたまに嫌味を言う)。
語尾を伸ばした気怠そうな喋り方をする。ハクジの喋り方をカラシが真似するのでよくワサビに怒られている。
よくでたらめなことや下ネタを匂わせた発言をするがTPOはちゃんとわきまえる(らしい)。

今も引きずっている訳ありな過去がたくさんある。

▼ 周辺関係
ワサビ:施設にいた頃からの仲、顔が好き、かわいい、えろい、苦しんでほしいなど複雑な感情を抱いている
カラシ:もっと面白くなるように引っ掻き回してね
ハナ:腐れ縁で幼馴染で兄妹のようでありワサビ同担同盟でもある複雑な、唯一無二の関係、仲は良い、呑み友達
フキ:ワサビと出会う以前のハクジの過去を知っている
セイジ:父さん、とうさま、あのひと
ヒソク:あまり良く思っていないが複雑
ツバキ:血縁上は叔父

コンビ:ハクワサ、ハクハナ、ハクツバ ?:ヒソハク



長期休暇を理由に北の森へ訪れたがなんだか訳ありの様子。現状に無関心なワサビやカラシの問題が気がかりで、三人寄れば何とかの知恵、とハクジと共にワサビハウスで暮らすことに。
色素の薄いか弱そうな見た目に反して剛腕怪力。軍用目的で生み出された人工生命体で元被験体。ワサビとハクジとは幼馴染で施設にいた頃からの仲。
兵器になれず役に立てないまま生き残ってしまったことに罪悪感を抱いているが、現在はとある医療施設でバリバリ働いている仕事が生き甲斐のワーカホリック。

いつも明るくふわふわぽやぽやしているが頑固で気が強い一面がある。ノリが良い性格で、新しいものや楽しいことが好きでアクティブで大胆でフットワークが軽い。守られるより戦って守りたいタイプ。幼馴染三人(ハクワサハナ)の中で身体的にも精神的にもつよいが、ストレスが溜まると過度に散財したりピアスを増やすなどの自虐自傷行為で感情を制御する行動に走ることがる。本人はポジティブに考えているが、ワサビは彼女のそういう問題行動にモヤモヤしている。

趣味:食べ歩き 特技:体術
好きなもの:パスタ、粉物料理、甘い物
嫌いなもの:雷
苦手:弱みを握られる事
一人称:私 二人称:あなた 三人称:彼/彼女
口癖/口調:カラシちゃんはこんな大人になっちゃダメだよ

▼ 周辺関係
ワサビ:施設からの仲、片思い中、顔だけではないが顔が好き
カラシ:心配、真っすぐに育ってほしい、かわいい
ハクジ:ワサビよりも付き合いが長い、唯一無二の存在、呑み友達、いい加減落ち着いてほしい
フキ:戸籍上の兄、心配をかけたくない

コンビ:ハクハナ カプ:ワサハナ(ワサ) 他:ハクワサハナ



霧の森に棲んでいる謎の生命体(?)。ワサビの家にたくさん住み着いている。
カラシが居候するようになってしばらくは姿を見せずにいたが、ワサビが作るお菓子を目当てにカラシの前に現れ驚かせた。

主な生息地は清浄な自然がある場所。主食は水や感情のオーラであるが食べ物(人の手が加えられたもの)の味を覚え、特に菓子を好んで食べる。食べたものはどこへいくのかは謎。食い意地が張っている個体も多くみられるが、性格や嗜好など個体差があり、大きさや形状など様々な種類が存在している。表情豊か。
指は三本。ナメクジのように這って移動する。結構素早い。外皮は短い毛に覆われているので触ると意外にふわふわしている。寒冷地には毛の長いモフモフの個体も生息している。
知的生命体に寄生しているようだが特に害はない。死ぬ(消える?)と水になる。
めきょめきょ鳴いてぷすぷす怒る。リュリュが連れているラギヲさんは唯一人語を解する個体。喋る。

鳴き声:めきょ



北の森に棲んでいる。カラシと同年代の少年。自称トキの弟。
ある日の学校帰りにワサビハウスの庭で遊んでいたカラシを目撃し、それ以来カラシが気になって家の周辺に度々現れるが、ワサビに何か用かと聞かれるとなんでもないとツンツンしながら去っていった。カラシの事を初めは女の子と思っていた。
健康体で気が強く負けず嫌い。ワサビに生意気な口を利いたりカラシと出会った当初はよそ者扱いをして素っ気ない態度を取っていたが実は誰よりも友達想いの良い奴。本心はカラシの事を気にかけている様子(本人にそのつもりはない)。おだてると照れながら調子にのる。典型的なツンデレ。
港町の無償スクールに通っており、新聞配達などのアルバイトを掛け持ちしている真面目な労働少年。
トキに対しては献身的。トキが頼りないうえに危なっかしいので「俺がしっかりしなくては」と常に思っている苦労人。トキに比べてよく喋るので言葉足らずのトキの通訳になる事もしばしば。
シリーズを通して青年に成長する。
トキの死後、カラシやシンシュ達も地元を離れ、成長して港町で働いくようになったニイロはどこか寂しい日々を送っていたが、ある雨の日にずぶ濡れで町を彷徨うクルミと出会う。

身長:128cm→178cm
趣味/特技:工作、DIY、機械いじり
好きなもの:味がはっきりしているもの
嫌いなもの:味がはっきりしないもの
苦手:大きな鳥
一人称:俺 二人称:お前、アンタ、たまに兄に対してあなた
口癖:なんだよ、どーよ(ドヤ)、うっうるさい!、うちはうち!よそはよそ!

▼ 周辺関係
トキ:兄で分身、ずっとずっと一緒に暮らしたい
カラシ:なんか気になる、俺は先輩だからな!
シンシュ:危なっかしい、本心はどこにあるんだろう
ミア:クラスメイト、気は合わないが嫌いではない
ハクジとワサビ:いろんな意味でヤバイおとなたち
クルミ:好き…なわけな…いこともない
ハイリ:いちいちムカつくやつ

コンビ:カラシとニイロ カプ:ニイクル 他:ちびっこ組(カラシ、ニイロ、シンシュ、たまにミア)



昼寝をしていたカラシの前に現れ驚かせた。ワサビハウスに出入りしているひとり。ワサビが作るパンを目当てに現れる。自称ニイロの兄。
元被験体の人工生命体でフキに管理されており、現在はニイロと共に湖のほとりで暮らしている。
肌は青白く、大人しい性格をしている。耳が良い。地獄耳。
薬物などの後遺症で体も精神もボロボロであるがフキから与えられる薬でなんとか平穏に生活できている様子。行動も思考も喋るのスローペース。表情が乏しく口数が少ない。何かを考えているようで実際は何も考えていない事が殆ど。常に緊張感がなくよくぼーっとしている。たまに幻覚をみたりおかしな発言をする。食べる事と泳ぐ(水に浮かんで漂う)事が好き。
記憶の一部が消えたりたまに復元もするのでよく記憶があやふやになる。あまり長くは生きられない。

身長:176cm 体重:病的なやせ方をしている
趣味/特技:日光浴、水泳
嫌いなもの:ピーマン
得意:何時間も同じ場所でじっとしている事
苦手:計算、読書
一人称:ボク 二人称:キミ
口癖:……ん?、……何?、……うん、お腹空いた

▼ 周辺関係
ニイロ:キミがそう呼ぶならキミはボクの弟、幸せになってほしい
ワサビ:ボクがおいしいと言った時の顔が好き
ハナ:フキの屋敷で一緒に暮らしていた時期がある、たのしそうなキミの声が好き
カラシ:ニイロとあそんでくれてありがとう
ハクジ:フキの屋敷で少しの間生活を共にした、キミのかなしい心が好き
フキ:管理者、ボクがりかいできないキミのなにかがみたされるのなら

カプ:トキモネ(かいんさん宅のアネモネちゃんとのうちよそ)



ハナの戸籍上の兄で保護者。血の繋がりはない。
ハナが心配で様子を見に来た、というのはおそらく口実で、カラシを一目見たくてワサビの家にやってきた。
仲間内で唯一ハクジの過去を知っている。過去や素性など謎が多い。
糸目。目を開くと眼球の全体が赤い色をしている。
普段は穏やかでのんびりとした性格をしているが罪悪感や倫理観が一部欠如しており、深く関りがあるトキを憐れむ一面もあるが本心なのかは定かでない。

身長:182cm 体重:68kg
好きなもの:香草料理
家族構成:義妹(ハナ)
一人称:僕 二人称:君、~くん
口癖:今日も良い天気だねぇ、のどかだねぇ、春だねぇ、君たち人の話聞いてる?



港町の犯罪多発地域で夜間治療院を営んでいる闇医者。
カラシが熱を出した際に診療を引き受けた。ハクジやワサビも彼の世話になっている。
生まれは東方の国。切れ長の目をした蛇顔で、嘘っぽい片言交じりの話し方をする。
ザクロと繋がりがある。
一人称:ワタシ 二人称:アナタ



リューの治療院で助手をしている少女。カラシやニイロと同世代。14歳。
看護師の恰好をしているが勿論無免許。しかし多少(?)手荒ではあるが手際が良く注射の腕も良い。
東方の国から亡命してきた移民の子。リューの仲間に武術と掏摸の仕方を教わった。右目に眼帯、いつもどこかしら怪我をしており包帯を巻いている。右目は潰されている。
手癖も足癖も悪ければ口も悪い。普段は無口で冷たく言い捨てるような物言いをする。
カラシの治療をして以降、カラシやニイロと親交を持つが、真面目な労働少年であるニイロと度々衝突する。
リューの勧めでカラシ達と共に学校へ通い始める。
ふわふわの少し奇抜なぬいぐるみが好き。



港町の歓楽街の裏通りに借りてあるボロいマンションにふたりの少年を連れて越してきた。
訳あってふたりの少年・シンシュとギンシュを養っているが、不在の時が多く衣食住と金銭を与えているだけの状態。
常に真顔で滅多に表情が変わらない。基本敬語で言動も控えめだが、イラついたり素が出ると舌打ちをしたり真顔で足が出たり、意外と血の気が多い性質である。やる時のやる事がえげつないので普段の丁寧な口調や振る舞いは気性の荒さを隠すためなのかもしれない。目つきが悪いのは生まれつき。
仕事中は律儀で真面目だが私生活は荒れ放題。オフの時は極度の面倒くさがりでだらしない。ニコチン依存で酒とギャンブルが好き。借金まみれの兄に金を貸し続けている。

趣味:庭園巡り、パチンコ、競馬
好きなもの:酒、煙草、揚げ物、植物
一人称:私 二人称:貴方

実は月に住む月族と地上人の混血児。実家が嫌で二度と帰るつもりはない。
便利屋を名乗っているが本業はコウカの私兵。捜索密偵暗殺なんでもやる。
疲労がたまると肌の一部が黒い鱗状になり、白眼の部分や爪も黒くなり手指が伸びる(元の姿)。腕や脚が吹っ飛んでも再生する。影から刀やナイフなどの武器を作り出す。死を恐れず滅茶苦茶な戦い方をする。

▼ 周辺関係
セイジ:異母兄弟、昔は尊敬していた
ハクジ:血縁者で一応甥として扱っている
ホタル:キクに殺された内縁の妻
コウカ:しね
キク:しね

コンビ:ハクジとツバキ(ご親族コンビ) 他:コウカ組



カラシとニイロが通う港町の無償スクールにやってきた転校生。ツバキの元で暮らしている。
温厚で気さくな性格をしており話題が豊富なコミュ力オバケ。SNS戦士。気怠そうに若者言葉で話す。
誰とでも仲良くできるが自分のことはあまり話さない。他人(特に地上人)に深入りしないように表面上の付き合いしかしないが根が真面目なのでついつい世話を焼いてしまう。
キックスケーターやスケボーが好きで乗り回している。

一人称:オレ 二人称:君

実は純血の月族。訳あって弟のギンシュと共に地上で暮らしている。
重度のツバキ依存。成長後はツバキの部下となる。



シンシュの弟。兄と共にツバキの家で暮らしている。
自分たちが地上で暮らす原因となった地上人の事を潔癖なまでに毛嫌いしており、兄やツバキ以外には口が悪く偏屈で自尊心が強い。他者と馴染めず学校を休みがちでよく図書館にいる。
ロングヘアーの姫カット。月族とヒトの混血児であるツバキの事を初めは避けていたが今は慕っている様子。しかし自身も純血の月族ではない。舌にコードの刻印がる。



ツバキの実家に仕える武道一家の長女。月族。ツバキより歳上。
跡継ぎ問題でツバキを迎えに地上へ降りたがあっさり拒否される。現在はバカンス気分で地上の暮らしを優雅に満喫しているのでツバキのことは地上へ遊びに来る口実だったのでは疑惑がある。
息を吐くように口説く漢前。一人称は俺。



トキワの弟。月族。世間知らずでチンピラのようにガンを飛ばしがち。
上下関係の権力ピラミッドに従順でツバキにワンコ状態。ツバキを迎えに意気揚々と姉の地上行きにくっついてきたが、なんだかんだでシンシュ達の世話係に収まりキッズ達に紛れて全力で一緒に遊んでいる。
一言でいうとバカだが良く言うと純粋な若者で裏表のない性格。

一人称:オレ 二人称:お前



神出鬼没でよく人の上に落ちてくる自称白鳥の王子。
極端なポジティブナルシストで人の話をあまり聞いておらずメルヘン脳で突然ミュージカル調になったりと暴走しがち。ただのアホかと思いきや実は月の神族の末裔で帝都の代表者(皇子)。けっこう偉いひと。
昔々に月から友好の証として地上へ送られた所謂生贄であるが、何不自由ない生活を与えてもらい美しい自分をみんな愛してくれるし生贄オールOKだよ☆と本人は至って前向き。原型は白鳥みたいな何か。長い年月をかけて今の容姿を取るようになった。

一人称:私 二人称:君

カプ:陽本さん宅のレディと 他:コウカ組



コウカの側近で私兵部隊の総指揮官。元ニンゲン。独身。
昔、故郷を追われ盗賊の一味だった頃にコウカに拾われる。コウカとの契約によりコウカと時間の流れを共有している為、ヒトより老化が遅くコウカが死なないと彼も死ねない。コウカから与えられた罰でもある。肉体はアラサーのまま。普段は物腰柔らかなのんびりとした性格をしているが、君主であるコウカの命令は絶対でどんな理不尽な要求も受け入れ完遂する。
ツバキの上司でもあるが、過去に月の都から逃亡し地上で放浪生活を送っていたツバキを拘束し、その際に当時ツバキの内縁の妻であったホタルを殺しているのでツバキにとっては仇でもある。その後しばらくのあいだ生活を共にしていた時期がある。
コウカにジェリーと呼ばれている。モフモフと女子がいる飲み屋が大好き。

一人称:私、ごくたまに俺 二人称:キミ、ごくたまにお前



各地を渡り歩く物売りの女。紛い物を高額で売り捌いて店ごととんずらするぼったくり詐欺をしていた。
細かい事にはこだわらない快活な性格。おだて上手で洒落を好む。
呪いを受けており全身に黒い痣がある。ツバキにタバコを教えた女。一緒に死のうと約束していたがキクに切り殺される。
異世界からきた。

一人称:俺 二人称:君



ツバキの異母兄で純血の月族。とある罪を犯し地上に追放され現在は地上で暮らしている。
自らの手で作りだした生命、ヒソクを溺愛しており、ヒソクを着飾るのが趣味でいつも金欠。
背中や顔の左側などに火傷の跡がある。

一人称:俺 二人称:お前

ハクジを造った張本人で自らの血肉と魂(寿命)を削り与えたハクジの親族であり広義の父であるが、己れを父と呼び父と慕う幼少のハクジをセイジは否定、拒絶し、地上人との取引材料として扱った。
自分の子、としての愛情は持てないが、自分が生み出した生物、としては一応多少の愛着心があるようで、再会後はハクジの現状に僅かではあるが興味を示している。ハクジから見れば自分を利用した父親であるがそこにセイジ自身は悪意も罪悪感も全く抱いておらず、ハクジが何故己を父として扱うのか、何故そこまで執着するのかが理解できない。



セイジが作ったバイオロイド。ワサビはヒソクの遺伝子を元に作られているため、ヒソクはワサビを自分の子どもとして見ている。
身長155cm前後のやせ形。相手と状況に応じて性別を変えられる(両性具有)。タイムセールと安売りのはしごで忙しい。
常識的で礼儀正しくいつもニコニコしているが、ハクジ同様ヒソク自身も翡翠のコピーである為セイジからは翡翠として扱われており、また存在を隠すために関わった相手の記憶から自分を消しているので長期間に渡って蓄積された孤独感と自我意識の曖昧さによる自己不安感に苛まれ、静かにゆるやかに気がおかしくなっている。その為、過去に『セイジに愛される翡翠』としてではなく『セイジ(父)に溺愛されているヒソク』である己に唯一憎しみや嫉妬といった感情を露わにした幼少のハクジに執着しており、構って欲しくて(また感情をぶつけて欲しくて)たまに姿を現す。

一人称:私 二人称:貴方



大昔から存在する月の神族。名は複数ある。翡翠は乗っ取った肉体が持つ名である。
興味本位で生命と関わりを持ち、結果的に奪った肉体を地上へ捨てられる。月へ帰ることも叶わず地へ縛られている。浄化能力がある。
現在はヒスイの中にいる。



自称カラシのいとこでカラシと同じで二本のアホ毛がトレードマーク
三度の飯より寝ることが好きでいつもラギヲさんと一緒に寝ている。寝ることで消費カロリーを抑えているらしいが、ただ寝ている訳ではない様子。

表記:Lylu Almila
家族構成:父、母、兄(ミルカ)、姉(リタ)
趣味:昼寝、仮眠、惰眠、うたた寝、二度寝
好きなもの:昆虫、菌、シナモンロール
嫌いなもの:無駄なカロリー消費、揉め事、面倒な人、夜更かし
苦手:家電製品
愛用品:祖父に貰った万年筆
口癖:寝不足で倒れそう、眠い…、おやすみ

人見知りで相手と目を合わさず無愛想にしているが実はシャイなだけである。目が合ってもすぐに逸らす。三秒以上目を合わすと真っ赤になる。身内以外の人とは仲良くなるのにかなりの時間を要するが、親しくなるとうっすら笑顔を見せるようになる。掴み所のないを性格をしている。



リュリュの兄。真面目でナイーブ。
アウトドア派。面白い事が好きで友人・蓮村の反応を見るのが楽しい。
長男としての責任感は強いがちょっと(?)天然な所がある。

表記:Mirka Almila
家族構成:父、母、妹(リタ)、弟(リュリュ)
趣味/特技:落語、サイクリング、街歩き
好きなもの:ソーセージ、ベリーパイ、珈琲、日本文化(特に落語)、たこ焼き、餅
苦手:なまこ
口癖:ダイジョーブさ!、お兄ちゃんに任せなさい
他:人前では吸わないが、実は喫煙者

カプ:ミルしの(陽本さん宅の悠ちゃんとのうちよそ)



愉快な男。実家が神社。左目の下にほくろがある。



困った汚れを綺麗にしたり困っているヒトにお仕事を紹介したり身寄りのない子どもを集め里親を探したり、という皮を被って代行殺人や死体処理、売春斡旋に人身、臓器売買の仲介人をしているわるいおにいさん。
実年齢の割に外見が何年も変わっていない元ニンゲン。負けず嫌いで他人にバカにされるのが許せない。自分を慕う相手を気まぐれに可愛がったり奢ったり殴ったりする。高級志向で散財癖があり、買って満足したまま部屋に放置している。食べ物を粗末にするのは許せない。生存欲求とのし上がってやろうという向上心や情熱が半端ない元気な悪人だが自室で一人になると静かにぼんやりしている。
聞いているのかいないのか曖昧な返事をするくせに突然キレて物や人に当たり散らかす暴力男。加虐趣味があり、ヤク漬けにしたり泣き叫び謝る相手を甚振りながらナニするのが好き。
親に売られ、ワサビと同じ売春屋敷で身売りしていた過去があり、当時何をしても泣かず怒らずいつ死んでも構わないと言いたげな態度を取るワサビの事が大嫌いだった。今は茶化すように声をかけては勝手にキレている。



人体実験により後天的にカラシと同じ能力を埋め込まれている。ニビは偽名。
己へ向けられたヌレバの願望が本気なのか冗談なのかが分からず心配に思っている。一度破壊して世界が変われば自分もヌレバも幸せに生きていけると信じている。
口数が少なくどこか動物的。普段はおとなしいが頭に血が上ると過激行動派に。走るのが苦手なヌレバをよく担いでいる。
薬物中毒者。ハムスターが好き。小さくてかわいいものが好き。



情報屋みたいなことをしている。
ザクロに拾われる。表向きは慕っている風を装うが腹の中で笑っている。
通称リリイ。ヌレバも偽名。本名は同郷出身のヒスイだけが知っている。
黒メイクにゴス服などいつも全身黒い恰好をしている。よく女性物の服を着たり女装している。
体内にバケモノを埋め込まれ、寄生されて(共存して)いる。幼少の頃に右の上肢(上腕1/3から下)と下肢を失い、現在は寄生されたバケモノで失くした腕を補っている。右下肢は義足。右の視力も失っていたが、バケモノの影響でオッドアイになっている。バケモノの正体はシンシュの父親(月族)の成れの果てである。
ニビしかいらないと思っている。幼馴染のヒスイをパシリのように使っている。
よくゲーセンにいる。ガンシューティングゲームが好き。

身長:161cm 体重:43kg
好きなもの:パフェ
嫌いなもの:女性とキツイ香水の匂い
一人称:俺 二人称:お前、そちらさん
口癖/口調:ウゼェ、死ね

コンビ:ヌレバとヒスイ カプ:ヌレニビ(リバ)



ニビ達の諜報係で殺し屋。通称カラス。ヒスイも偽名。性別不明。
人体実験により体を強化されているが精神が惰弱。殺しも強制されて行っているので情緒不安定で一人になると自傷を繰り返している。
引っ込み思案で嫌と言えない。慣れるまではもごもご喋る。慣れてもよくもごもごしている。同郷のヌレバに脅され言いなりになっている。
ストーカー気質のヤンデレ。嫉妬深いが相手に言えず一人で勝手に病んでいる。
何故か霊感が強い。翡翠の思念体が寄生している。
ぬいぐるみが好きでニビとよくUFOキャチャーでぬいぐるみをゲットしている。
好きな食べ物はプリン。

一人称:ボク 二人称:あなた、キミ
無口でよくもごもごしている、声は高め
口癖/口調:嫌だなぁ…、はぁ…、ごめんね